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ガレージハウスの基礎知識|「好き」を詰め込んだ理想の空間を作ろう!

ガレージハウスって何?

「ただの駐車場付きの家」じゃない!?

「ガレージハウス」と聞くと、車好きのための豪華な家を想像する人も多いかもしれません。でも実は、単なる駐車場付きの住宅ではなく、趣味やライフスタイルに合わせて自由に設計できる特別な空間なのです。

たとえば、リビングからガラス越しに愛車を眺められる設計や、ガレージ内に工具やアウトドアギアを収納できるような工夫。さらには、仕事スペースや仲間と集まるためのバーカウンターまで設けることも可能です。「家の中に趣味の世界を持ち込みたい!」そんな夢を叶えられるのが、ガレージハウスです。

車好き・趣味人にとっての理想の住まい

車やバイクが好きな人だけでなく、DIY、釣り、自転車、アウトドアなど、多趣味な人にとってもガレージハウスは理想的な住まいです。イメージしすく例えれば、芸能人の所ジョージさんが「世田谷ベース」というガレージハウスを所有されていて、大好きなクラシックカーやおもちゃなどの保管庫だけでなく、DIYやメンテナンスをしながら楽しめる場所を持っています。

もちろん有名人でなくても例えば、

  • 車いじりが好きな人 → ガレージ内にピットや工具置き場を完備。
  • 自転車好きな人 → 天井に吊るす収納スペースを設計。
  • アウトドア好きな人 → キャンプ用品や釣り道具をスムーズに収納できるレイアウト。

ガレージは単なる“収納場所”ではなく、自分の趣味を思う存分楽しむための基地にもなります。そして、再び所ジョージさんの「世田谷ベース」の話ですが、なぜガレージハウスといえば…というほど人気を集めるかという理由の一つに、「整理整頓できる環境づくり」という点があると考えています。やっぱり大好きなことをいつもそこに行けばすぐにできる。そこに行けばワクワクするという環境を作れるからこそのガレージハウスだと思います。

実は誰でも作れるかも?ガレージハウスの魅力

でもこれを読んでいるみなさん、「ガレージハウスなんて、自分には無理だろう…」と思っていませんか?

でも実際は、土地や設計の工夫次第で意外と手軽に実現できるのがガレージハウスの魅力。狭小地でも可能なレイアウトや、既存の家をリノベーションしてガレージを増築する方法など、さまざまなアプローチがあるんです。

例えば、今回このブログを発信している京都市内の「code923」は、もともと事務所だった建物をリノベーションして生まれたガレージハウスです。現在は、日本酒と稲庭うどんを楽しめるスタンディングバーでありながら、中に入るとおーなと同じく車やバイク好きにはたまらない空間が広がっています。

「こんな暮らしができるかも?」と少しでもワクワクしたなら、あなたもガレージハウスの第一歩を踏み出せるかもしれません!

実際にガレージハウスを作るには?

まずは土地選びから!適した立地条件とは?

ガレージハウスを建てる際に最初に考えるべきなのが土地選び、場所選びです。理想のガレージハウスを実現するためには、以下のポイントを押さえましょう。

  • 広さと形状 → 車を複数台停める予定なら、余裕のある敷地が必要。
  • 道路との接続 → 交通量が多すぎると出入りが難しくなるため、落ち着いた住宅街や郊外の広めの道路沿いが理想。
  • 用途地域の確認 → 住居エリアとして適しているか、建築基準法上の制約をチェック。
  • 地盤の強度 → コンクリート基礎をしっかり作れる地盤であることを確認。

特に、ガレージスペースの出入りがスムーズにできるよう、間口の広い土地を選ぶのがポイントです。

設計の際に考えるべき動線と間取りのポイント

ガレージハウスの魅力を最大限活かすためには、住空間とガレージの動線を工夫することが重要です。

  • ガレージからリビングへの動線をスムーズに → 買い物帰りにすぐキッチンへ行ける設計。
  • ガレージと作業スペースの配置 → 工具やメンテナンス用品を手の届く範囲にまとめる。
  • 趣味部屋や倉庫との連携 → 釣り道具やアウトドア用品を収納できる専用スペースを確保。
  • エントランスの設計 → ガレージから家に直接アクセスできるドアを設置すると便利。

また、ガレージ内部の高さも考慮し、車のメンテナンスがしやすい環境を作ることが大切です。

コストの目安&リノベーションという選択肢

「ガレージハウスって高そう…」と思っている方もいるかもしれませんが、実は設計次第で予算を抑えることも可能です。

新築でガレージハウスを建てる場合

  • シンプルな設計の場合 → 2,500万〜3,500万円程度
  • 趣味空間や特注仕様を加える場合 → 3,500万〜5,000万円

リノベーションという選択肢

新築でなくても、既存の建物をリノベーションすることで、ガレージハウスを実現できます。

  • オフィスや倉庫を改装 → 広い空間を活かして大規模なガレージスペースに。
  • 既存住宅にガレージ部分を増築 → 既存の家にシャッター付きガレージを追加。
  • アパートや古民家をリノベーション → 低コストで個性的なガレージハウスに変える。

例えば、「code923」のように、もともと事務所だった建物を活用すれば、新築よりもコストを抑えながら理想の空間を作ることができます。

まとめ

ガレージハウスは、計画次第で意外と手が届く存在です。

  • まずは土地選びからスタート
  • 動線や間取りの工夫で快適な空間に
  • リノベーションも視野に入れれば、低コストで実現可能

先にもお話ししたようにある程度の予算や条件は必要かもしれませんが、あなたも、理想のガレージハウスを作る第一歩を踏み出してみませんか?

「自分にはまだ難しい…」と思っているなら、まずは一度、すでに実現したガレージハウスを見てみるのがオススメです。京都の「code923」では、実際にリノベーションされたガレージハウスを体感できます。気になる方は、ぜひ遊びに来てください!

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